子連れ旅行

泣かないか心配、赤ちゃんとの飛行機旅。元CAが伝授!快適に過ごすための準備

スーツケースに座った女の子の画像です

 

赤ちゃんと初めて飛行機の乗るのでなんとなく不安

何を準備したら良い?

赤ちゃんが泣いたらどうしよう・・・

 

初めて赤ちゃんと飛行機に乗る時、赤ちゃんが泣いてしまわないか?無事に到着地に着けるだろうか?と心配ですよね。

私は元客室乗務員ですが、そんな私も初めて赤ちゃんと飛行機に乗る時には少し緊張しました。

きっと初めてお子さんと一緒に乗るママパパは同じような気持ちなのではないかと思います。

この記事ではそんな不安を少しでも解消できるように、飛行機に乗る時の準備について説明していきます。

飛行機での過ごし方がイメージできると、具体的な準備が出来て、不安が少なくなりますよ。

 

 

飛行機と他の交通機関との違い

 

電車や新幹線などの交通機関のように、歩いたり移動できない時間帯があるということ。(必ず座っていないといけない時間がある)

新幹線なら自由に立ったり、歩いたりできますが、飛行機だとそれができないのが赤ちゃん連れにとっての不安なポイントだと思います。

これが理由で飛行機を避けるケースも多いと聞きます。

 

 

ちなみに座っていないといけない時間とは?

  1. 飛行機に乗ってから離陸してシートベルトサインが消灯するまで
  2. 着陸前のシートベルトサインが点灯してから駐機場に到着するまで

 

シートベルトサインOFFの期間の画像です

 

 

1.飛行機の乗ってから離陸してシートベルトサインが消灯するまで

 

(例)羽田空港出発の場合   (空港やその時の状況によります)

10:00 搭乗

10:20 全員搭乗終了〜滑走路へ移動

12:40   離陸

12:50 シートベルトサイン消灯

こんな感じで、最低でも約50分前後座っていないといけないことも多々あります。

地方空港でターミナルから滑走路までの距離が近い場合は、30分前後見ておけば良いと思います。

 

最初に搭乗すると、席についてゆっくり身の回りの準備ができる反面、子供が座っていないといけない時間が少し長くなります。

最後の方に搭乗すると、子供がじっと座っていないといけない時間を減らせる反面、既に他の人の荷物で上の棚がいっぱいになっていたり、他の人が座っていて身の回りの準備をするスペースが狭く感じたりします。

 

 

 

2.着陸前のシートベルトサインが点灯してから駐機場に到着するまで

 

着陸前の約20分〜ターミナルに到着するまでなので、約20分〜30分とみていれば良でしょう。

(お天気が悪かったりすると、座ってないといけない時間は長くなります)

 

 

 

年齢別の飛行機おでかけポイント

 

新生児〜生後半年

 

1番のポイントは「お昼寝の時間に乗る」です。

この時期の泣く理由はほとんどが「眠たい時」いわゆる、寝ぐずりです。

ママパパが座ったままでも眠れる赤ちゃんは良いのですが、抱っこして立ってゆらゆらしないと寝付けない赤ちゃんは泣いてしまう事があります。

飛行機はどうしても立ってはいけない時間帯があるので、抱っこしているだけで寝てしまったというくらい事前に遊ばせておくのも良いと思います。

また、この時期の赤ちゃんは授乳中に寝てしまうことも多いので、授乳しているママはおっぱいがあれば大丈夫!

 

赤ちゃんが飛行機で泣く理由が気になる方はこちらの記事も合わせてチェック!

 

 

生後半年〜1歳(歩く前)

 

自分で動けるようになるので、ママパパの膝の上に立って周囲を眺めたり、前の雑誌を取ったり破ったり、テーブルをバンバン叩いてみたりという時期です。

座席の狭い空間でも遊べるようなアイテムを数点持ち込むと良いです。

お口に入れて遊ぶのが好きな時期は、お口に入れても大丈夫なおもちゃや、ミニ絵本などがオススメです。

この時期はなんでもおもちゃになるので、機内でもらえる紙コップでずっと遊んだり、意外なもので時間を潰す事が出来ます笑。

授乳で寝る場合には、授乳の時間をフライトの時間に合わせて機内では寝てもらうというのが楽かもしれません。

 

 

1歳〜2歳半(歩きだし〜イヤイヤ期)

 

正直、この時期が一番大変です!!じっとできない、あちこち行きたい!だけど座っていないといけないから親に止められてギャン泣きというパターン・・・

寝てもらうのが一番!

この時期こそ、お昼寝の時間にフライトの時間が被るようにすると楽です。

授乳をしているなら最後はおっぱい作戦でどうにかなります!

お昼寝をする時間でない場合には、座席でどう過ごすか?がポイントです。

 

私が実際にこの時期に飛行機セットとして持ち込んでいたものはこちら

  • シール
  • お絵かきボードミニ
  • ポットンおもちゃ
  • 絵本
  • 紐通し
  • 自由帳とペン
  • おやつ
  • 飲み物

 

子供は初めてのおもちゃには一定の興味を持つので、飛行機の中で初めて見るおもちゃを用意していました。(いつも100均で購入していました)

おもちゃは音が鳴らずに、散らからないものがオススメ。散らかると見つからない事が多く諦めることになります。

 

 

3歳以上

 

この時期からは、座っていないといけないなど理解できるようになるので、飛行機での移動もかなり楽になってきます。

そしてお昼寝をしないようになってきますので、基本的には機内で遊べるアイテムを数個用意してあげると良いと思います。

 

私が実際に持ち込んでいたものはこちら

  • 折り紙
  • 塗り絵
  • シールブック
  • 将棋やオセロ(折り畳み式)やトランプ
  • DVDプレーヤー+お気に入りのDVD+子供用イヤホン

その時に子供が一番好きな遊びを用意したり、子供と一緒に飛行機セットを用意するのもオススメです。

荷物になりますが我が家はDVDプレーヤーと子供用イヤホンを機内に持ち込んでいます。

 

我が家がDVDプレヤーを選んだ理由はこちらの関連記事をご覧ください

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オススメの座席の選び方

 

赤ちゃんが泣いてしまったら、立ってあやせるようにスペースがある近くの席を予約するのがオススメです。

探すポイントとしては、非常口の近く、トイレの近く、後方の座席です。

他のお客様の目を気にしなくても良いと言う点では、後方の座席がオススメです。CAも近くにいる事が多いので何かと気にかけてくれるはず。

また、おもちゃや着替え、ミルクなどの荷物がすぐに取り出せるように、前の座席下に荷物を収納できる座席を選びましょう。(離陸と着陸の時に床に荷物を置いてはいけない座席があります)

機材マップの画像です

(JALエアバス350の座席マップ)

 

 

年齢に関係なく事前準備でできること

 

最後に年齢に関係なく、飛行機に乗る前に気をつけて置いた方が良いことや、ポイントについてです。

  • 乗る時間は子供のお昼寝の時間を選ぶ
  • 予定外の時間で寝てしまわないようにする(早めに空港に到着して遊ばせるなど)
  • 座って遊べるおもちゃ(音がしないもの、汚れないもの)を用意
  • お気に入りの動画と子供用イヤホンを用意
    (イヤホンは機内のものだと子供の耳にフィットせずにずっと持ってあげる羽目に・・・)
  • おやつや食事を用意しておく(着陸前に耳が痛いという場合に耳抜きができます)
  • 風邪をひかないようにする(航空性中耳炎になるリスクを下げる)
  • 空港や飛行機内で受けられるサービスを知っておく(航空会社のHPでチェック)
  • 乗る飛行機の種類を確認(個人用画面がついている機種を狙え)
  • チェックインの時に初めてで不安という事を地上係員に伝えておく
  • 機内に入ったら離陸前までに機内Wi-Fiにつなげるように設定しておく(Wi-Fiサービスがある場合)
  • 赤ちゃんが飛行機で泣く理由Top3を知っておく

 

 

まとめ

 

とにかく、赤ちゃんが泣いてしまわないかが一番心配だと思いますが、赤ちゃんが泣いても全く問題ないです!

ママパパとしては泣かないようにと準備をしても、赤ちゃんは初めての飛行機で慣れない環境に戸惑うかもしれませんし、眠たくて泣いてしまったり、お腹が空いて泣くこともあると思います。

私が元客室乗務員としての立場で伝えたいのは「泣いても大丈夫!」と言うこと。泣き止ませて欲しいなんて思っていません。

パパママの方が気になってしまうのだと思います。その気持ちも私自身よく分かります。

周りのお客様も赤ちゃんが泣いてうるさいと思う方はほとんどいません。逆に大変だろうな、何かできることはないかな?と思っているくらいだと思います。

パパママが緊張すると、その緊張が赤ちゃんに伝わってしまうこともあるので、あまり考えすぎずに是非フライトを楽しんでさいね。

 

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